// 'disp1','disp2'のデータは、書式も含めて入力する。文字の入力例 "入力例"
// 'image'(画像)を表示する場合の例 function call:showDisp(10,"","",2010,03,14)
function showDisp(kikan,disp1,disp2,y,m,d){
var disp_A=disp1
var disp_B=disp2
if(disp1!="") disp1=""+disp1+"";
if(disp2!="") disp2=""+disp2+"";
date1=new Date(y+"/"+m+"/"+d);
date2= new Date();
n=(date2-date1)/(1000*60*60*24);
if(kikan>0)
{if (n <=kikan)document.write(disp1);
else document.write(disp2)}
if(kikan==0)
{if (n <0)document.write(disp1);
else document.write(disp2)}
if(kikan<0)
{if (n <0)document.write(disp1);
else if (n <=-kikan)document.write(disp2);}
}
//-->
(カーソルを移動して
のリンク表示のある画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
◆ おもちゃをお持ちいただく際のお願い! (重要)
2023.03.13
・
おもちゃは、いつから、どの様なときに動きがおかしくなったのか? ご説明ください。
・
どのように動くのが正常なのか? ご説明ください。
・
おもちゃの説明書やおもちゃの外箱がありましたらお持ちください。
・
取れてしまったおもちゃの部品や破片がありましたらお持ちください。
・
新型コロナウイルス感染症対策について(令和5年3月13日)
マスク着用は、お客様の判断にお任せしますが、修理スタッフは当面着用を継続し、換気対策には十分に配慮してお待ちしております。
◆ おもちゃが故障しないように次のことに注意を!
2012.03.17
こんなことに注意しましょう
故 障 の 状 況
1.
使用しないときはおもちゃから電池を取り外しましょう。
電池の薬液漏れが発生し、様々な箇所に影響します。
1.
電池ボックスの極板が錆びるなどして電池の接触不良が起きます。
2.
電池ボックスの極板が腐食して電極が破損します。
3.
液漏れが広がると、電気回路が腐食して様々な故障の原因となります。
2.
人形や自動車などモーターの力で動くおもちゃを、手などで直接力をかけて遊ばないようにしましょう。
人形の足や腕、歯車や車輪などに無理な力がかかり、おもちゃのいろんな所が弱くなり、壊れる原因となります。
3.
ピアノの鍵盤などの押しボタンで音を出したりするおもちゃで遊ぶときは、ジュースや水の飲み物は遠くに置きましょう。
押しボタンの下には電気回路があり、水やジュースが付くと接触不良や電気回路が腐食し、ボタンを押しても電気が流れなくなり、音が出なくなったり、動かなくなります。
4.
電気配線がされている人形などの頭や手足を乱暴に動かしたり、くるくると回したりしないようにしましょう。
電気配線されている部分を無理に動かしたり、回したりすると、細い電線がねじられて切れたり、電線が配線箇所からちぎれ、その箇所が分からなくなり修理もできなくなることがあります。
5.
屋内で遊ぶおもちゃを外で遊んだり、屋外用のものでも砂や水が動く部分や電気回路にかからないようにしましょう。
動く部分の軸などに砂などが入ると、動きがきつくなり遊ぶときに無理な力がかかったり、水が入ると金物が錆びたり、モータなどの電気回路が悪くなる原因になります。
6.
水で遊ぶおもちゃは、押しボタンやモーターなどの電気回路に水をかけないように注意して遊び、遊び終わった時は水をきれいにふき取り、しっかりと乾燥させてから片付けましょう。
電気回路に水が付くとその箇所が錆びたり、電気回路がショートとしたり切れたりして、おもちゃが動かなくなります。また、しっかり乾燥しないと長い間遊んでいるうちに故障になります。
◆ 修理部品の購入準備と材料費の請求について
2013.06.17
これまでの修理で必要な部品は、寄贈されたおもちゃや破損したおもちゃ等から取り外したものを使って修理して、修理する部品の無いおもちゃは「修理不能」として引き取っていただいておりましたが、スピーカーやモータの不具合により、「修理不能」で返すことが多くあります。
そこで、いくらかでも故障箇所を直してお返し出来るように、汎用的におもちゃに使われている部品を事前に購入準備して、それを修理部品に当てて修理をすることとしました。
これまでは、全ての修理を無料としてきましたが、購入した部品で修理した場合は、その部品代を請求させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
なお、ネット通販等で10個程度をまとめて購入した場合でも、輸送費や代引き手数料等が加算され、少し割高となりますが、ご協力をお願い致します。
◆ 修理を依頼されるときの確認事項を追加
2013.05.20
修理を依頼されるときに確認して頂く事がらを、次の4項目を定め、
おもちゃ修理カルテに追加。
1.
分解や組立てなどの修理の過程で、まれに破損や新たな故障で修理不能となることがあります。
2.
受取り期限の翌年の依頼月の末日までに受取らないおもちゃは、修理用の部品などに活用します。
3.
故障が直らない場合は、次の選択内容で取り扱います。(1.受取ります 2.修理部品として提供)
4.
この修理カルテに記入した住所、氏名、電話番号などの情報は、この活動だけでの使用とします。
◆ トップページの「スプリングトイ」???
2012.03.23
トップページに、カーソルの動きに引かれ、バネにつるされたようにぶらぶらと動き回る「スプリングトイ」が現れますが、その動きを止めたり動くようにできます。
その方法はページ中央下の枠内の「スプリングトイ move/stop」をクリックすることでできますが、他に別の箇所に3箇所ありますので探してみて下さい。また、スプリングの強さや速さの設定を変えて、その動きの変化を見ることができます。また、どんなにカーソルを乱暴に動かしても「スプリングトイ」は壊れませんので、修理の必要もありませんが、コンピュータが動きに追いつけずにおもちゃの動きが遅くなることもあります。
このトップページをおもちゃ箱と思って、様々な動きの変化を楽しんで見てはどうですか?
なお、このページをご覧になるブラウザによっては”観覧車”が表示されません。
◆ 「おもちゃ修理カルテ」の記入について!
2012.03.17
おもちゃの修理に来られたときは、「おもちゃ修理カルテ」(様式はこちら)に住所、氏名などのほかにおもちゃ名とおもちゃの故障状況も記入していただきますので、特に故障の状況については詳しく記入していただきたいと思っております。
この「おもちゃ修理カルテ」を事前に印刷いていただき、[受取人]以外の’※’印の欄に故障状況などを記入したものを、おもちゃに添付して持参していただければうれしく思います。
また、最近のおもちゃは遊び方の難しいものが多くありますので、操作説明が書かれたものがあれば修理の手助けとなりますので、おもちゃといっしょに持参して頂けますようによろしくお願いいたします。