みんなでモルック楽しんで
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和賀町の東空堰子と柏野子供会54名の参加で合同の冬休み行事 2019.12.22
 北上市和賀町の東空堰子供会と柏野子供会の合同での冬休み行事に、北上市まちづくり出前講座の申込みがあり、12月22日(日)の午後2時から和賀地区交流センターの体育間で行われた。
 この地区では、これまでも中学生行事(8月24日)など何回かモルックのゲームが行われっているため、先に挨拶をする方もいて、また半数近くが体験している参加者の中、幼児を含む児童34名と保護者22名の56名で「子供会冬休み行事」が始められた。
 家族毎を基本にチーム分けをして、ゲームのルール説明の後に、21チームが7コートに分かれてゲームに取り組み、体験者が多いこともあって、そぞれのコートでのゲームが順調に進んだが、1コートだけがゲーム終了が遅くなったために、対戦相手を変えての対戦は取り止めたが、会場は終始大きな声や歓声で賑やかで、十分にゲームを楽しんでいて午後3時30分過ぎに行事を終えた。
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市主催「遊・YOU学園祭」の体験で、江釣子8区の子供会行事申込み 2019.12.22
 北上市江釣子小学校8区の保護者から直接「冬休み子供会行事」にとモルックのゲーム依頼があり12月22日(日)の午前10時頃から同地区の公民館内で行われた。
 行事には児童11名と保護者6名、幼児1名の18名が参加、初めに2名ずつのチーム分けをしてからルール説明の後に、3コートに分かれてゲームを始めた。
 ゲームでの小学生は、進行をを遅くするようなこともなくゲームに取り組み楽しんでくれていて、最後には4ゲームの得点合計で順位発表をして、午前11時30分頃に行事を終えた。
 今回の申し込みは、北上市が主催して毎年開催されている「遊・YOU学園祭」で当会が行っている普及活動でのゲーム体験が切欠であった。
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敬遠するも説明を見て参加、江釣子7区のふれあいデーサービス 2019.12.18
 北上市まちづくり出前講座の申込みで、北上市江釣子7区の「ふれあいデーサービス」が12月18日(水)の午前10時から同地区の公民館内の体育館ホールで行われた。
 ふれあいデーサービスの利用者と区長や民生委員、福祉協力員など40名程が集まると言う事で、5コート(45人分程度)を準備したが、デーサービスへの出席者40名程であったが、ゲームへの参加者が非常に少なかったために、先にゲームのルール(遊び方)説明をしたところ、次第に興味を持って参加者も27名となり、1チーム3名の3チーム対抗で3コートに分かれてゲームを始めた。
 初めは戸惑っていていたが、以前にモルックを体験した民生委員や老人クラブ会長のサポートがあって次第にゲームも進んで、参加者からは「おもしろい遊びだね」や「簡単に見えるけど難しいね」などの声もあり、ゲームが進むにつれて、歓声等の大きな声が会場内に響く中、11時過ぎにゲームを終えた。
※ 出前講座受講報告(受講した感想)
 最初はルールがわからず不安でしたが、チームを作り、ゲームを進めていくとルール・得点のかぞえ方も理解出来、参加者も楽しくやっておりました。
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江釣子3区子供会の冬休み行事、幼児4名も加わりゲームを楽しむ 2019.12.15
 北上市まちづくり出前講座の申込みで、北上市江釣子3区子供会の「冬休み子供会行事」が12月15日(日)に同地区の宿公民館で午前10時から畳敷きの広間で行われた。
 最初に開会あいさつの後、集まった小学生18名と保護者12名の他幼児4名も加わりってチーム分けやルール説明を行い、10時30分頃から4コートに分かれて3チームの対抗戦でゲームを始めた。
 ゲームは、ゲーム終了を40点、40点越えを25点にし、幼児と1年生はスキットルから2mから、保護者と他の小学生は3mからモルックを投げるルールで取り組んだ。
 コート数の割りに広間が狭いこともあって、他のコートのスキットルを倒したりするハプニングもあったが、ゲームでは大体同じ頃に全コートが40点でゲームを終了するなど順調に進み、会場には歓声や拍手などが響きわたる中、2ゲーム2戦の得点順位を発表して、午前11時45分頃でに行事を終えた。
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江釣子3区ふれあいデーサービス「みんながすごく楽しんでいる」の声 2019.11.15
 北上市江釣子第3区の「ふれあいディーサービス」が11月15日(金)の午前11時から同地区の宿公民館で行われた。
 モルックのゲームは、福祉協力員の方々も含めて参加者全員で1チーム3人のチームの分けをし、ルール説明の後に、3コートに分かれて3チームの対抗戦で始めた。初めてのゲームのために戸惑っていたが、福祉協力員のサポートもあり、予想に反して比較的順調にゲームが進み、広くない公民館全体に笑い声や拍手に歓声が響いていた。
 終わる頃には、記録員を担当した福祉協力員から、「みんながすごく楽しんでいる」の声などもあり午前11時40分ごろにゲームを終えた。
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中学生の親子レクレーション、対戦コートの準備や司会進行を生徒が 2019.08.24
 北上市まちづくり出前講座の申込みで、北上市立和賀西中学校2学年の「親子レクレーション」が8月24日(土)に同校の体育館で午前9時から行われた。(開催要項はこちら
 開会の1時間ほど前からは、PTA役員と共に生徒数人も競技用と説明用の10コートを作る作業やスキットル並べなどに取り組んでくれ、開会式でも司会進行や体操のリーダーも生徒が主体的に取り組んでいた。
 体操を終え後、教員2名を含む保護者と生徒の70名全員が説明用コートに移動して20分程のルールやゲームの進め方を聞いてから、ゲーム終了得点を40点として、9コートに分かれてゲームを開始した。
 ゲームは親子でのチーム構成を標準として、1コート3~4チームの対抗戦で、第1戦(2ゲーム)と対戦チームを変えての第2戦(1ゲーム)が行われた。
 1戦目は、初めての事もありゲームに馴染めずに45分ほどかかったが、2戦目は15分の限られた時間でありながら、9コート全てで「40点」でゲームを終了するなど、会場は終始大きな歓声や拍手、喜びのジャンプなど、賑やかな中でゲームを楽しめた「親子レクレーション」であったようだ。
 最後の閉会式では、上位5位(満点で120点中119点~105点)までのチームへの商品授与や指導員へのお礼の言葉などのがあり、午前11時過ぎに行事の全てを終えた。
※ 出前講座受講報告(受講した感想)
 中学校の親子レクで受講させていただきましたが、親子で1つのチームになり、対戦形式でモルックを楽しむことができました。参加した皆さんから”楽しかった”という声が多数寄せられました。
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盛岡市の老人クラブ「みどり会」 、ゲームに興味を持ち見学する人も 2019.08.22
 盛岡市湯沢地区内の湯沢団地老人クラブ「みどり会」からの申し込みがあり、8月22日(木)に同地区内の盛岡市都南老人福祉センターでモルックのゲーム体験会が行われた。
 同会では、昼食を終えてからモルックのゲームの予定であったが、会合が早く終わったために、午前11時15分頃から15分ほど簡単なルール説明を受けてから昼食となった。
 初めのルール説明でも積極的に質問も出るなどで、昼食を早く終えた人の数人がゲームに取り組むなどでゲームに関心を持ったようで、参加の20名全員が揃ったところで、ゲームの進め方などの説明と1チーム2~3名のチーム分けを抽選でして、午後12時30分過ぎからゲームを始めた。
 ゲームは3チーム対抗で3コートに分かれて行い、各自がスキットル起こしや審判をする他に、記録員も各コートから1名が担当する方法で進め、ゲームが進むにつれ笑い声や歓声、拍手などでにぎやかとなり、ゲームの面白さを楽しんでいた。そんな中、初めて見るゲームに興味を持って見学する人も。(左上の写真)
 午後2時ごろにゲームを終えて会場を後にする時には、「面白かった」、「もう一度したい」などの他に、手作り用具にも興味を示す人もいたモルックのゲーム体験会となった。
 なお、北上市内以外での活動は、平成27年の大船渡と陸前高田の仮設住宅と合わせて3件目となった。
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稲瀬地区交流センターの児童体験教室で「また遊びたい」の感想も 2019.08.06
  北上市稲瀬地区交流センターから「北上市まちづくり出前講座」の申込みがあり、交流センター主催の趣味の教室「児童体験教室」が8月6日(土)の午後1時30分から同交流センターの体育館で行われた。
 この体験教室は、夏休み中の児童を対象として、様々な体験をさせることを目的に、稲瀬学童保育所「くにみクラブ」と他の児童21名が集まり始めた。
 初めに交流センターの職員により1チーム3名ずつの7チームに分けてからゲームのルール説明などを始めたが、小学生児童ということもあり、ゲームの開始が午後2時頃からとなった。
 その後のゲームでは、センターの職員と保育所の支援員2名が記録員を担当して、各コートに分かれてゲームを始めた。ゲームが進めにつれて子供たちもゲームの特徴を知るようになり、大きな歓声やジャンプ、拍手などで夢中になって面白さを体感していた。
 最後の閉会では、子供たちが、「面白かった」、「楽しかった」、「また遊びたい」、「ありがとうございます」など多くの児童が我先にと積極的に手を上げて感想を発表、午後15時15分頃にこの活動を終えた。
※ 出前講座受講報告(受講した感想)
 学年の隔たりがなく、みんなが楽しんで出来たので良かったと思います。内容も分かりやすく取り組みやすかったです。参加した児童も「楽しかった。」「狙った点数にあてられてうれしかった。」などたくさんの感想をいただきました。
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いきいき百歳体操とモルックで介護予防の「ふれあいデーサービス」 2019.08.06
 北上市江釣子第4区の「ふれあいディーサービス」が8月6日(木)の午前10時から同地区の公民館で行われたが、今回は「いきいき百歳体操」の指導と体験の後にモルックのゲームをすることとなった。
 百歳体操は、北上市職員により体操の必要性とその効果についての説明を受けた後に、手首や足首に着けるリストバンド(200g)を準備して体操体験を11時過ぎまで取り組んだ。
 その後のモルックのゲームは、福祉協力員も含めて8人で11時45分頃まで取り組んだが、ゲーム終了の40点とはならなかったが、いつものように笑い声や拍手もあり楽しい時間を過ごした。
 今回のように「百歳体操」と「モルック」とを組み合わせた「ふれあいデーサービス」もお勧めかも?
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江釣子地区交流センターの楽生学級で、頭を使う知的なゲームを体感 2019.07.30
 北上市江釣子地区交流センター主催の「楽生学級」の生活運動講座が、7月30日(火)の午前9時30分から同交流センターのホールで行われた。
 今回は、生涯学習の一環として60歳以上の方の健康維持を目的に行われるもので、ゲームは参加した女性5名でルールやゲームの進め方の説明を受けた後に、2チームに分かれて始めた。
 少人数ということもあり、チーム分けやルール説明、実技指導なども順調で、またゲーム途中での勝利するための戦術などのゲームの特徴も理解度も早く、ねらったスキットルを倒すと大きな声で喜ぶ様子もあり、十分にゲームを楽しみ、終わる頃には「簡単なようで頭を使うね」や「勝つのが難しいね」などの声の中、午後11時15分頃に講座を終えた。 
※ 出前講座受講報告(受講した感想)
 暑いので参加者が少なかった。初めての方が多く興味を持ちながら熱中した。地域の「ふれあいデーサービス」で実施したいという方も。
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工務店の「誕生祭」で来場者にモルックを紹介、家族対抗でゲーム 2019.07.14
 北上市内の(有)丸安工務店 51周年の「誕生祭」に来場された方々にモルックを紹介。その中で幼児連れの家族にゲーム体験を勧めたところ、その子供たちが「遊びたい」の声があり、7月14日(日)の午前11時過ぎから、3家族の対抗戦でゲームに取り組んだ。
 ゲームは、10分程のルール説明の後に40点でのゲーム終了のルールで、親子で2~3人のチームとなりゲームを始めたが、子供たちが我さき我さきとなって順調にゲームが進まなく、最初はスキットルを倒せず苦心していたが、子供たちがはしゃぐ中、予想に反して25点への減点も無く、17投目でそれぞれ33点、37点、40点となり、1ゲームを楽しんで12時前に終了した。
 今回のゲームは、この誕生祭に当会の代表が工務店との打合せで出向いた際に、子供と共に家族など多くの方が来場されていて、また偶然にモルックの用具も持参していたことから、工務店からも快く承諾を頂いて行われた。
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北上市内の老人クラブ「笑美寿会」 ゲームを終えても練習に夢中 2019.07.08
 北上市内の老人クラブ 笑美寿(えびす)会の定例の行事で、7月8日(月)の午前10時10分ころから、和賀町の「ふるさと体験館」で北上市まちづくり出前講座で「モルック」のゲームが行われた。
 モルックのゲームに先立ち、参加者全員でのラジオ体操が行われ10時20分頃からゲームのチーム分けを行い、その後にルール説明が始まった。
 ゲームは、参加した20名が1チーム2、3名で9チームに分かれて3コートでゲームを始めたが、はじめは1本だけ倒しても1点としたり、得点の記入方法に誤りもあったり、スキットルをなかなか倒せないなどで順調なスタートではなかった。しかし、得点が伸びない中でも次第にゲームにも慣れ、会場内に拍手や様々な歓声が聞こえるようになりゲームを楽しんでいた。
 ゲームの対戦は11時45分頃終えたが、その後もスキットルを倒す練習に夢中になる人やゲームの面白さを話す人もいて、12時頃に別の部屋に移って昼食会となった。
※ 出前講座受講報告(受講した感想)
 初体験のゲームのため、ルール説明の理解がむずかしかったが、進むにつれて大変楽しいゲームでした。大満足でした。
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北上市立黒岩小学校 1・2年生の親子でチーム 「モルック」を楽しむ 2019.06.25
 北上市立黒岩小学校2・3年学年委員会から「北上市まちづくり出前講座」の申し込みがあり、6月25日(火)の午前10時40分から、同校の体育館でモルックのゲームが行われた。
 今回の行事は、小学2・3年生の「親子レクレーション」で、児童14名と保護者15名に教員1名が出席して、教員を除く29名がそれぞれ親子でチームとなり、抽選で対戦チームを決めてからルールやゲームの進め方などの説明を受けた後に、それぞれのコートに分かれてゲームを始めた。
 初めは、ゲームの進め方などにもなじめず、また親も子もスキットルを倒すことが出来なくて苦心していたが、次第にゲームの要領も身について、歓声や拍手が会場内に響くようになりゲームを楽しんでいた。
 4コートの内、3コートでは2ゲームができたが、残りの1コートだけが1ゲームだけとなり残念だったが、最後に1位から3位の順位発表が行われて、午前11時45分頃にこの行事を終えた。
※ 出前講座受講報告(受講した感想)
 最初はモルックって何だろう?と思い、むずかしいと思ったりしましたが、、やってみるととても楽しく、みんなで盛り上がって行うことができてよかったです。ありがとうございました。
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生活クラブ岩手の「江釣子とんとん会」 児童の距離を近くしてゲーム 2019.06.16
 北上市内の生活クラブ岩手の「江釣子とんとん会」が、6月16日(日)の午前10時30分頃から、北上市江釣子地区交流センターのホールでモルックのゲームを行った。
 初めに、ルール説明やゲームの進め方の説明の後に、参加した主婦9名と小学2年の子1名が4チームに分かれ、2チーム対抗の2コートで、小学2年生児童のモルックを投げる距離を、他の人より1m短く2mとして取り組んだ。
 ゲームを始めて間もない頃は戸惑う事もあったが、予想以上に得点記録やゲームの進め方も順調に進み、40点のゲームの終了もすぐとなり、それぞれのコートが2ゲームを楽しみ、午前11時45分頃に活動を終えた。
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北上市 中野町の「ふれあいデーサービス」 最多の4回目のモルック 2019.06.11
北上市社会福祉協議会の黒沢尻東支部から「ふれあいデーサービス」の依頼があり、6月11日(火)のに同地区の公民館でモルックのゲームを行った。
 ゲームの見学をするという区長と他の4名を除いた18名が、3チーム対抗で2グループに分かれて午前10頃から1時間ほどゲームを行った。同地区は今回で4回目のゲームであったが、多くの方がゲーム初体験のために、ゲームのルールやゲームの進め方に戸惑うことが多かった。しかし、次第にゲームを楽しめるようになって、40点で勝利した時のポーズでモルックの楽しさが伝わってきた。
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北上市体育協会「いきいきシニア倶楽部」での楽しい体験が切欠で 2019.05.23
 北上市社会福祉協議会飯豊支部の蒲沢地区の「ふれあいデーサービス23日会」が5月23日(木)の午後1時30分頃から午後2時45分ころまで、同地区の公民館でモルックのゲームを行った。
 同地区のふれあいデーサービスで、3年前の5月23日の同日に一度モルックのゲームが行われたが、今回は同地区の民生委員が北上市体育協会で行われている「いきいきシニア倶楽部」での楽しいゲーム体験が依頼の切欠となった。
 ゲームには、行政区長や民生委員、福祉協力員も含めて18名が、1チーム2名の3チーム対抗で3コートに分かれてゲームを始め、大多数の方が初体験で、最初はゲームのルールやスキットルを倒す感覚などに戸惑いもあったが、次第にゲームも順調に進むようになった。
 ゲームでは、最初の戸惑いがうそのように、1時間足らずの間に各コートとも10投ほどで40点のゲーム終了を2回、3回とするチームも出るなど、大きな歓声を上げながらゲームを楽しんでいた。
 最後には参加者全員でテーブルを囲んでのお茶やお菓子などを食べながらの懇談で活動を終えた。
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 10連休「和賀川グリーンパーク」で親子でゲーム、子供の4勝1敗 2019.04.29
 天皇退位による超大型10連休の中、4月29日(月)午後1時過ぎに、休日を楽しんでいる方に『モルック』を体験していただこうと、北上市内を流れる和賀川河川敷内の「グリーンパーク」に出向いた。
 当日は快晴で、十数組の多くのグループがテントを張って、バーベキューなどを楽しんでいる中、モルックのルーとゲームの遊び方のパンフレットを配り、ゲーム体験に誘った。
 その中で、会社の友人つながりの家族ぐるみで、大人8人、子供8人のグループがゲームに参加してくれ、ゲームは全て3~4人での個人戦で行われた。
 ゲームでは、小学2年生が記録員をするなど、子供たちが特に夢中になって2時間ほどゲームを楽しんでくれ、5ゲームの内、子供たちの4勝1敗の結果となった。
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 モルックの特徴に魅了、北上市相去3区の方が用具を地域に贈る 2019.03.17
 「公式用具を購入したのでモルックの遊び方を知りたい」と、北上市相去第3区の方から依頼があり、3月17日(日)の午前10時30分から同地区の公民館でゲーム体験が行われた。
 今回の依頼は、モルックのゲームの特徴に魅了されて、同地区内の方が公式用具を2組購入、その内の1組を地区の自治会に寄贈した事からの始まりで、地区内での行事でモルックを行うのに先立ち、ゲームを体験してルールやゲームの進め方を知るために自治会の役員などの関係者12名が出席して行われた。
 ゲームでは、参加の12名が2コートに分かれてこれまでと同じように進めたが、25点への減点などを繰り返し、20投しても勝敗が決まらない場面もあったが、ゲーム自体を十分楽しんでくれていた。
 ゲーム終了後には、「行事では専属の記録員を配置した方が良いのでは?」などの声もあり、11時45分頃に体験会を終えた。
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 江釣子14区鳩岡崎で初モルック、見学者も拍手や笑い声で応援 2019.02.25
 北上市江釣子14区の鳩岡崎地区の「ふれあいデーサービス」が2月25日の午前10時15分ころから同地区内の鳩岡崎ふれあいセンターで「モルック」のゲームが行われた。
 今回は、同地区で予定していたふれあいデーサービスの派遣員が出席できないことが突然分かり、同地区の民生委員に「モルック」を紹介していたこともあって、10時頃に連絡を受けて急遽の活動となった。
 参加者全員がモルック初体験ということもあり、12名がゲーム、5名が見学となる中、いつものようにルールやゲームの進め方の実演から始めた。
 ゲームは1チーム2人の3チーム対抗で2グループに分かれ、記録員を担当した区長を含めた12名でゲームが進められ、ゲームにも熱が入り、歓声や拍手などが会場に響いていた。また、ゲームを遠慮した見学者もゲームの要領も次第に分かり、拍手や失敗したときの笑い声などもあり熱心に応援をしていた。
 その後、賄いの準備をしていた民生委員や福祉協力員などの9名も加わり、懇談をしながらの会食をして、11時50分頃に活動を終えた。
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 おもちゃの修理依頼の後に、科学工作とモルックを親子で楽しむ 2019.01.19
 『おもちゃの修理屋さん北上』では、「おもちゃの修理」と工作を楽しむ「あそびの教室」の他に、様々な工作作品とモルックの用具を準備して遊べるように準備しています。
 今回は、花巻市の小学3年生と両親の3人が「バッティングマシン」(写真右)の修理依頼に来られ、「ビー玉計算機」や「ガウス加速器パチンコ」などで遊んだ後、モルックのゲームを紹介したところ、ゲームの名前すら初めてでしたが、興味を持ってゲームに取り組んでくれました。
 簡単なルール説明の後に、小学生だけスキットルまでの距離を短くして3名の個人戦でゲームを進めることとなり、最初から審判や得点表示ボードを使っての得点掲示もし、各自が25点への減点を体験しながら30分ほどゲームを楽しんだ。
 また、「おもしろいゲームです」や「子ども会行事でもできますね」などの声も寄せられた。
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 「世代をつなぐ会」で5年連続のモルック、勝利の喜びをジャンプで 2019.01.06
 北上市江釣子第4区で、モルックのゲームが平成25年度から5年連続とる「世代をつなぐ会」が、1月6日(日)の午前9時30分から同地区の公民館で、幼児を含む小学生児童十数名と保護者など地区民の50名ほどが参加して行われた。
 初めに自治会長からの挨拶の後、モルックのルール説明や1チーム3名づつのチーム分けを行い、すぐさま3コートに分かれて3チーム対抗でゲームを始めた。モルック初体験の人もいて初めは戸惑っていたが、ルールを知っている小学生児童が記録員をするなどして順調にゲームが進められた。
 ゲームに熱が入り始めた頃に、『餅つきの準備ができましたよ』ということで、途中でゲームを中断して屋外での餅つきやミズキ団子(餅)飾り等に45分ほど取り組んだ。
 中断したことで、ゲームへの熱が冷めるかと思っていたが、すぐさまゲームに夢中になって楽しみ、ゲームの時間が少ないことでゲーム終了を40点に、また幼児の投げる距離を短くするなど、参加した全員が楽しめる工夫もして取り組み、25点への減点も少なく、3ゲームを楽しむコートもあり、勝利すると「やった」の歓声やジャンプなどで喜びを表現していた。
 最後には、ついた餅で作ったあんこ餅やきな粉餅、雑煮などを参加者全員で食べて12時過ぎに「世代をつなぐ会」の行事を終えた。
 
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